プラストークン(PLUS TOKEN)って詐欺? 當間 健作は詐欺師?

ツイッターやライン@で多数の広告が確認できる「プラストークン(PLUS TOKEN)」について。
月利29%などの高配当が魅力ですが、上場後の現在もかなりの勧誘が行われ、一部では「ねずみ講?」という疑いもあります。
また、こちらのサイト運営に関連している「當間 健作」という人物については、ネット上で「詐欺師」という口コミも多数確認できました。
「プラストークン(PLUS TOKEN)」について利用を検討している方は、こちらをご確認ください。
通貨名 | プラストークン(PLUS TOKEN) |
---|---|
通貨コード | 不明 |
発行元 | プラストークン |
BCプラットフォーム | ERC-20 |
総発行枚数 | 5億? |
公式URL | http://www.pltoken.co.kr/ |
Contents
「プラストークン(PLUS TOKEN)」は取引所の許可がある?
「プラストークン(PLUS TOKEN)」は各国で取引所として運営する認可があるというフレコミです。
証明書も公開していますが、実はどちらも「プラストークン(PLUS TOKEN)」が取引所の認可を受けているという証明ではありません。
また公開されている書面は「プラストークン(PLUS TOKEN)」ではなく「プラスコイン財団」という名前です。
運営会社は「プラストークン(PLUS TOKEN)」だと、日本のサイトには記載されていますが、なぜ企業名が違うのでしょうか? 会社名を偽って運営している可能性が出てきました。
「プラストークン(PLUS TOKEN)」の運営会社はどこにある?
「プラストークン(PLUS TOKEN)」の公式ページは韓国語で作成されています。
しかしこれには、運営会社名が確認できません。
また、「プラストークン(PLUS TOKEN)」のウォレットアプリは70万DLを超えているそうですが、運営会社が書かれていないことに韓国人は文句を言わないのでしょうか?
「プラストークン(PLUS TOKEN)」の情報まとめサイトに詐欺師の名前が?
「プラストークン(PLUS TOKEN)」について紹介されているサイトのページを調べてみました。
そのサイトのドメイン情報を確認したところ、契約契約者名の項目には「當間 健作」という名前が。
この人物はこちらのページでわかる通り、相当なクセものようです。
与沢翼ら「ネオヒルズ族」との関連性も「當間健作」は疑われています。
「プラストークン(PLUS TOKEN)」の販売手法はねずみ講?
「プラストークン(PLUS TOKEN)」については、紹介されなければ買えません。
紹介者には報酬が入る仕組みですので、まかり間違えば「ねずみ講」です。
つまり、一般的には「詐欺」に限りなく近く、リスキーな案件といえます。
取引所の認可はウソの可能性があり、会社名を隠し、与沢翼関連で「詐欺師」と呼ばれる人間も関わっている…。
「プラストークン(PLUS TOKEN)」を利用する際には、十分に注意をしてください。
(記事執筆●仮想通貨TIMES 編集部)
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